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「上青木どっとネット」バージョン 3.0

プラットフォームを問わない互換性
 「ウェッブデザイナーが達成すべき目標は、実にシンプルです。それは、だれもが、世界中のどこからでも、プラットフォーム(端末)の種類を問わずに、必要な情報にアクセスし、それぞれの目標を達成することなのです。」と、W3Cにも尽力したアン・ナバロ(Ann Navarro)氏が語っています。それを可能にするのが、構造と表現を分離してページを作成する方法、XHTMLとCSSを使ったサイト構築です。
 ウェッブデザインは表示が固定される印刷物やCD-ROMとは異なります。現在はウェッブ・ブラウザの種類、バージョンも多く、利用者も主要コンピューティング・プラットフォーム(Win, Mac, Unix)を使用しているとは限りません。さらに、ユーザーはデスクトップやラップトップ・コンピュータからだけでなく、Palm Pilotや携帯電話からもアクセスします。そこで、よりユーザーの立場に立った視点でW3C標準仕様に準拠したサイト作りが求められています。
W3C >>> World Wide Web Consortium(WWWのためのブラウザやサーバーに関する技術の標準化を推進する団体)
教訓
合理的でやさしいデザイン

バージョン 3.0

「上青木どっとネット」の前バージョンを公開したした時の事でした。デザインを一新して気分のよい時に、「ホームページを見てみたけど、出てこなかったよ」と、もっと読む

  • プラットフォームを問わない互換性

「ウェッブデザイナーが達成すべき目標は、実にシンプルです。それは、だれもが、世界中のどこからでも、プラットフォーム(端末)の種類を問わずに、

「上青木どっとネット」は互換性の問題をクリアするため、XHTML言語に更新。端末を選ばず情報を送受信できるとデザインになりました。もっと読む

閲覧者の方から大変うれしいメールをいただきました。もっと読む