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Australian pedal power
オーストラリア人と自転車、その関係はさらに強まっている。オーストラリアでは新しい自転車の販売が記録的に延び、その数は年間の新車販売数を上まった。環境問題、健康思考、そしてガソリン代の値上げがこれらオージーたちのペダル革命を促進している。
「親は子供達の肥満の流行に気付いている」とオーストラリア自転車産業の代表を務める自転車普及促進基金(Cycling Promotion Fund)のイアン・クリスティー氏は述べた。いまオーストラリアの子供達の4人に1人は肥満、若しくは太り過ぎである。それは今後20年で50%に達するかもしれない。
「学校まで1Kmもないのに自転車通学している子供は全体の約5%とごく少数だ」「サイクリングは子供達を健康にして、道路での交通量と地球温暖化現象を減らすだろう」と同代表は多くの子供達が自転車通学をすることを望む。
また、南オーストラリア自転車研究所(the Bicycle Institute of South Australia)のサム・パウリー氏は新しい自転車年齢層が急速に増加していることを確信している。「オーストラリア人は気候変動について非常に敏感だ」「石油枯渇現象は多くの人の生活をおびえさせ、人々は継続可能な他の手段を探っている」「そして自転車こそ、その明白な解決方法だと気付きはじめている」とパウリー氏はオフィスのあるアデレードで説明した。
昨年のオーストラリアの自転車販売数は130万台。1998年から比べると倍増している自転車も街中ではねずみのようにじゃま扱いされる。数カ月前にマウンテン・バイクを購入した31才になるジェイソン・ヒルさんはシドニー在住のITワーカー。街中を走る彼は自動車とのいさかいが絶えないという。「バイカーもドライバーも道路では自分が優先だと思っている」「いまは両者とも少しリラックスする必要がある」とヒルさんは冷静に語る。
3月にオーストラリアの運動家がニュージランドと南米で行われるユニークなイベントに参加する。彼は「Australia's World Naked Bike Ride」の企画責任者マルテ・キンダーさん。上半身裸でサイクリングするという挑発的な企画をかれは説明する。「服はバイカーを守ってはくれないし、裸の方がましだよ」「我々が裸ならドライバーも注意をはらうだろ」
22 Jan 2007

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Thanks in advance for pure life.