FIFAワールドカップ2006

ショーン・ライト・フィリップス初先発はゴールレス

 イングランドとオランダ代表親善マッチはスコアレス・ドローに終った。イングランド代表のエリクソン監督はD・ベッカムの後継者として期待さるマンチェスター・シティのショーン・ライト・フィリップスを初めて先発起用、フォーメーションを4-4-2から4-3-3に変更してオランダに挑んだ。しかし、そこには昨年8月のウクライナ戦に見せたショーンの動きはなかった。クロスを入れるチャンスもボールを持ち過ぎて相手DFに囲まれる始末。一時的なルーニーとのポジション・チェンジも効果はなく、後半スチュワート・ダウニングと交代した。
 一方、オランダはファン・デル・ファールトを中心に正確なパスを出し、終始ボールを支配したが、ロイ・マッカーイのシュートは枠を外れ、ヤン・クロンカンプ(AZ Alkmaar)の正確なクロスもウェスリー・ブラウン、ジェイミー・キャラガーに弾かれるなど、ゴールをこじ開けることができなかった。後半19分、イングランドのスチュワート・ダウニング、アンディー・ジョンソンに続いて、オランダのウグル・イルディリム(SC Heerenveen)も代表デヴューしたが、この日、目立って活躍していたのはD・ベッカムだった。
9 Feb 2005

ワールドスポーツ

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