FIFAワールドカップ2006

World Youth Best 8

Colombia 1-2 Argentina, Netherlands 3-0 Chile
 22日、オランダ東部ドゥーティンヘム(Doetinchem)とエメン(Emmen)で行われた4試合でナイジェリア、オランダ、アルゼンチン、スペインが共に勝ってベスト8進出を決めた。25日の準々決勝ではオランダ対ナイジェリア、スペイン対アルゼンチンが実現。先に進出を決めたイタリアはモロッコと、ブラジルはドイツと24日に対戦する。
 エメンで行われたコロンビア対アルゼンチンの南米対決は0-0で前半を折り返すと、後半7分、コロンビア代表キャプテン、アギラールからパスを受けたオタルバロが先制ゴールを決める。しかし、その6分後、中盤でボールを奪ったバルセロナFCのFWメッシがコロンビア・ゴールへそのまま持ち込み同点。その後、勢いを取り戻したアルゼンチンは試合終了間際にオーバー・ラップしてきたDFフリオ・バロッソが逆転弾を押し込んでアルゼンチンが勝利。そして、その後の試合ではスペインがガルシア・ファンフランの2ゴールなどでトルコを破って、過去4回優勝のアルゼンチンとの対戦を決めた。
 一方、ドゥーティンヘムではナイジェリアがウクライナに1-0で競り勝つと、第二試合ではホームのオランダが試合開始3分に素早いFKに反応したライアン・バベルが右足で押し込んで先制。しかし、試合後にデ・ハーン監督が語ったように前半オランダは落ち着きがなかった。ベスト・ドリブラーのオウス・アベイエは決定力に欠き、リック・クライスのシュートも枠の外。それでも後半徐々にペースを取り戻したオランダは27分、PA内でバベルのパスを受けたアベイエがDFを振り切ってファー・サイド・ネットにゴール。さらに7分後、途中出場して3分のフルハムFCのストライカー、コリンズ・ジョンが3点目を押し込んで勝利を決定付けた。
22 June 2005

ワールドスポーツ

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