FIFAワールドカップ2006

Cameroon clash Ivoire dream

Cote d'Ivoire 2-3 Cameroon
 勝てば念願の初出場が決まるグループ3のコートジボワールだったが、ホームでカメルーンに敗れグループ首位の座を明け渡した。コートジボワール、アビジャンのスタジアムには3万5千人のファン、試合開始からチェルシーのストライカー、ドログバがカメルーンのゴールを脅かす。しかし、徐々にリズムに乗ってきたカメルーンは前半30分、オサスナのFWアシール・ウェボがアーセナルCBのコロ・トゥーレからボールを奪い先制ゴール。コートジボワールはその8分後、アルナ・ディンダンのクロスをドログバが決め同点。これがコートジボワールの対カメルーン公式戦で1970年以来のゴールとなったが、更にドラマはつづく。
 後半開始2分、カメルーンはサロモン・オレンベのクロスにルドルフ・ドゥアラが折り返してウェボが2点目をきめると、その直後、素早い攻撃でファールを取ったコートジボワールは、ドログバが単独トップで大会9得点目となる25メートルのFKをゴールに沈め再び同点。残り15分、お互いにスペースが空いてきたところを先に攻めたのはカメルーンだった。後半40分、好位置でFKを得ると、チェルシーDFのジェレミ・ヌジタップのキャノン・シュートはポストの根元に直撃、リバウンド・ボールを見逃さなかったのはアシール・ウェボ。ダイビング・ヘッドでハット・トリックを決め、アイボリー・コースターを突き放した。
5 Sep 2005

ワールドスポーツ

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