FIFAワールドカップ2006

Babel seals comeback

Netherlands 2-1 Mexico
フィリップス・スタディオンで行われたオランダ対メキシコとの親善試合で控えメンバーで戦ったオランダが逆転勝ちした。
同日に行われたU-21欧州選手権でフランスを破りウクライナと共に決勝に勝ち上がったオランダ。代表チームも波に乗ろうと親善試合とは言えカメルーン戦に続き連勝した。
前半、あまり動きの良くなかったオランダは19分にコーナー・キックからハレド・ボルゲッティにヘディングで先制されると、25m付近からのウェズレイ・スナイデルのフリー・キックはGKオスワルド・サンチェスに好セーブされ前半を終了。
オランダのピークは後半開始早々にやってきた。後半8分、アヤックスの若きDFヨニー・ハイティンハがコーナー・キックから同点のヘディング・シュートを決めると、その4分後にはフェイエノールトのストライカー、 ディルク・カイトのアシストでアヤックスの若きストライカー、ライアン・バベルがボレー・シュートを決め逆転した。
マルコ・ファン・バステン監督は「控えメンバーでメキシコのような強剛チームに勝てたことは心強い。ワールド・カップではどれだけ優秀な控えメンバーがいるかは重要なことだ」「ハイティンハやハリド・ブラールズの動きは素晴らしかった。この2試合のプレイヤーを平等に評価して、日曜日のオーストラリア戦には最強のメンバーで望みたい」「ワールド・カップ初戦のメンバーはそれから決めることになるだろう」と語っている。
1 Jun 2006

ワールドスポーツ

サッカー大好きな人のためのワールド・スポーツ情報。ニューヨーク、ロンドン、アムステルダムからのレポートを中心にお伝えします。