フットボール・ワールド

Ghana gears up

ネイションズカップ2008の開幕を前に開催国ガーナの首都アクラには赤、金、緑の国旗が街中にひるがえっている。
行き交う車には国旗が飾られ、アクラの貧しい地区でも家の窓から愛国者たちが旗を振りかざす。「Welcome to Ghana」今、2千万人のこの国の人々は1月20日に開幕するネイションズカップ一色に染まっている。
街角には至る所に各チームのユニフォームやら大会グッズのキーホルダー、マグカップ、T-シャッツがオフィシャルなのもから非合法な物まで売られている。テレビやラジオ局は国中にその興奮をかき立てるような番組を制作し、参加16ヶ国の詳細な情報を元にカウントダウンする。
「Go, Black Stars」もちろん彼らの願いは5度目のアフリカ・チャンピオンだ。2006年に初めてワールドカップ・ベスト16に勝ち上がったマイケル・エシアンがインタヴューに答える。「ドイツ・ワールドカップ?」「だれがそんなことを気にかけるものか」「フットボールはどんなことでも起こりうる」
ガーナでは他の国と同じようにフーットボールはただの国際試合ではない。それは国家の執心であり、ガーナ人は揺りかごから墓場までフットボールにとりつかれ夢見るのである。
12 Jan 2008

ワールドスポーツ

サッカー大好きな人のためのワールド・スポーツ情報。ニューヨーク、ロンドン、アムステルダムからのレポートを中心にお伝えします。