UEFA チャンピオンズリーグ 2004-2005

アドバンテージPSV、リバプール

Liverpool 2-1 Juventus, Lyon 1-1 PSV
 アンフィールドで行われた準々決勝の第1戦はリバプールFCが逃げ切ってユベントスFCを2-1で下した。前半10分、スティーブン・ジェラードのCKがファーサイドに流れると、それをフィンランド代表DFサミ・ヒーピアが左足でボレー、リバプールが先制。続く25分、フランス人MFル・タレクのクロスに、スペイン代表MFルイス・ガルシアがゴール前約24メートルから強烈なボレーシュートを放つ。ボールは伸び上がったGKブッフォンの頭上を越えてゴール。リバプールFCが2得点して前半を終了。後半16分、ユベントスはトレゼゲを投入し反撃。その2分後、CKのチャンスからDFカンナバーロがヘッドでボールを地面に叩きつけるが、GK正面。しかし、CL初出場19歳のGKスコット・カーソンはこれを取れず、貴重なアウェー・ゴールをユベントスに与えてしまった。
 一方、リヨンで行われたフランスとオランダ・リーグ首位同士の対決は今期CL8試合で28得点しているオリンピック・リヨンをPSVアイントホーフェンが1失点で食い止める。後半34分にはオランダ代表のベテランMFフィリップ・コクーが左足でゴールを決め1-1のドローで第一戦を終了。ベスト4へ一歩踏み出したPSVのヒヂンク監督は「まだまだ油断はできない。リヨンはアウェーでもいくらでも得点できるデンジャラスなチームだ」と語った。
5 Apr 2005

ワールドスポーツ

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