UEFA チャンピオンズリーグ 2004-2005

リバプールがCL決勝へ

Liverpool 1-0 Chelsea
 どちらが勝ってもイングランド勢としては6年ぶりのCL決勝進出となる。そのアンフィールドでの試合は前半5分のMFルイス・ガルシアのゴールをリバプールFCが守りきってイスタンブールへの切符を手にした。20年ぶりの決勝進出を決めたリバプールFCは、三日前に50年ぶりのプレミア・リーグ優勝を決めたチェルシーFCに33ポイント差をつけられている。キャプテンのスティーブン・ジェラードは今期5度目の対決でチェルシーに初勝利したことに、「最後にプレミア・チャンピオンに勝てたのは価値あることだ。僕らのディフェンスはすばらしかった」と語り、ベニテス監督は「第一戦と同様すばらしい試合だった。違いはサポーターの後ろ盾が我々に前回以上に走る力を与えてくれたことだ」と語った。
 チェルシーのモウリーニョ監督は「今日の試合はカーリング・カップ決勝とまったく同じ展開だった。しかし、あの時の先制ゴールはヨン・アルネ・リーセの素晴らしいゴールを見せつけられたが、今回のゴールはラインズ・マンも含め誰もゴールとは判らなかった。」と語り、更に「しかし、批判するつもりは無い。今はリバプールのCL優勝を心から願っている」と加えた。
3 May 2005

ワールドスポーツ

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